宅配レンタル始めました

題の通り、宅配レンタルサービスに登録して、CDをレンタルし続ける日々を送っております。僕が登録しているのは、TSUTAYAのサービスですが、特にお金をもらえるわけでもないのでリンクを貼ったりはしません。お金ください。

 

まず、システムについてです。

 ①登録する。

→②登録した住所にCD、DVDが届く。 

→③届いたものを楽しむ。

→④ポストに返す。

→②へ戻る。

といったサイクルです。僕の場合はCDしか借りない上、その日のうちにポストにほん投げに行くので大体3日間隔で次のものが届きます。わかりやすくていいね。(チラッ)

 

次に一か月使ってみて感じたメリット・デメリットを羅列していく。

 

まずメリット

①実店舗より豊富な品揃え及び利便性

当たり前っちゃ当たり前だが、実店舗よりは明らかに品揃えが豊富で、わざわざ店舗に行かなくてもいいというありがたさ。僕みたいに家の近くにCD借りれるところもないし、借りたいものも置いてないといった出不精サブカル野郎にはぴったりである。ちなみに僕は、東京カランコロンやブッチャーズ、イースタンユースなどを借り倒しています。置いてないことも多いし、かと言って流通が少ないか知らんが、中古でも高いから助かるんだよね。

②多分実店舗で借りるより安いはず

店舗ではアルバムは5枚まとめて1080円(一週間)らしい。このサービスは毎回2枚ずつ届いて、月に大体20枚借りれて、月約2000円。おまけにマニアックな作品を借りれてこのお値段。うーんお得(チラッ)確かに手元においておける時間は短いが、CDなんて取り込むだけだし、ポストなんか歩いてりゃどっかにあるだろうし、僕的にはこっちのほうがかなり楽。

 

次にデメリット

①一回に借りれる枚数

前述した通り、一回で届くのは2枚です。2枚。物足りないよね。昔は、一回で30枚とか借りてたから足りない気もしてしまう。でもいっぺんに多く借り過ぎるとなかなか聞けなかったりするし、3日に2枚なら溜まっていくことはない気がするから。OKなんかね?

②洋楽

洋楽がラインナップに追加されるのが、おそらくリリースから半年後。おっそ!ついこの間フーファイの新譜が借りれるようになってましたね。しかも仕組み上、新譜は借りれる枚数がプランによって決まっているから結構困っちゃうんだよね。

 

こんなところですかね。僕としてはなかなか良いサービスだと思います。ただ最近、apple musicの普及で音源いらねーていう人がいるらしいんだよね。驚きです。そういう人は必要ないだろうから、いいんじゃね。音源ほしいおじさんとしては非常にありがたいサービスです。 

 

以上